関連施設

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水戸中央クリニック


〒310-0817
水戸市柳町1丁目15-1
TEL:029-226-8121
FAX:029-226-8144



トピックス
  • 2014年3月より透析監視装置を50台にいたしました。
    全席オンラインHDF(透析濾過)装置です。多少の余裕がありますので、関心のある方はご相談ください。
  • 2014年3月に現今での最新式超純水作成装置(電気再生純水装置)を導入いたしました。
    従来のRO装置と比較して一層不純物が除去可能となり、透析患者さんの合併症予防に貢献することが期待されます。
  • 透析患者さまの送迎を行っております。ご希望の方はご相談ください。

ご挨拶
 特定医療法人財団古宿会水戸中央クリニックは、2010年10月にリニューアルされて3年が経過いたしました。この間、2011年3月11日の東日本大震災時にも大きな損害を受けずに今日まで診療を続けられましたことを感謝しております。
 当クリニックは約30年間の透析医療の実績を受け継ぎ、次世代に向けた治療、すなわちオンラインHDF(透析濾過)、新治療法である電解水透析、加えて最新の電気再生純水装置の導入などにより長期透析における合併症対策に向けて努力しております。
 外来診療では内科、腎臓内科、皮膚科、泌尿器科を開設し、今後も住民の皆様にお役に立ちたいと考えております。
 これからも皆様に信頼され、愛されるクリニックを目指して参りますのでよろしくお願いいたします。
平成26年4月
院長 柏原英彦

概要
開設者 医療法人財団 古宿会
名称 水戸中央クリニック
理事長 小野 陸
院長 柏原英彦
所在地 〒310-0817
茨城県水戸市柳町1-15-1
連絡 電話 029-226-8121
FAX 029-226-8144
沿革 昭和40年12月 医療法人財団古宿会設立
昭和41年2月 水戸中央病院開院(水戸市柳町)
昭和54年3月 水戸中央クリニック開院(水戸市柳町)
平成18年5月 水戸中央病院移転(水戸市六反田)
平成22年10月 水戸中央クリニック・リニューアルオープン
診療科目 内科(一般、腎臓内科)、外科、皮膚科、泌尿器科、人工透析(夜間あり)
駐車場 敷地内67台(第2駐車場含む)
1Fレイアウト
2Fレイアウト


高いアメニティーと快適な環境
  • 平成22年建築、清潔で、広々とした空間、駐車場完備です。
  • 男女別個人用ロッカー、待合室・食堂コーナー、全席個人用TVを設置しております

最新の設備
  • 多用途透析用監視装置・・・全席オンライン透析濾過(HDF)可能です。
  • 最新の透析液作成機、電気再生純水装置を設置しています。
  • 電解水透析用の電気透析水整水器を設置しております。

安全・安心な医療体制
  • 熟練したスタッフが最新の医療機器で治療を行います。
  • 病診連携
     緊急時は本院の水戸中央病院、専門分野は地域の総合病院と連携しております。
  • 夜間透析
     月水金は17:00〜21:00までの夜間透析を行っております。

(水戸市六反田の水戸中央病院)

アクセス便利な立地
  • 水戸市旧市内、水戸駅よりバス5分の位置にあります。
  • 出張・旅行中の臨時透析も受け付けております。
  • 送迎バスを用意しています。
     車椅子や合併症のため通院困難な患者さんには送迎サービスを行います。

*随時見学は可能ですので気軽にお訪ねください。

 健常者は1日2L、80年間で約60トンの水を体内に取り入れます。透析患者さんの飲水量は少ないものの1回の透析で120L、30年間で約560トンの透析液と接触しています。透析治療の主役はつまり水にあります。
 ところで、私たちが日常飲む水道水には多くの不純物が含まれています。日本には水道法があり、51項目の検査項目・検査方法及び基準値が定められています。たとえばカドミウムや水銀などについてそれぞれ許容値が定められ、大腸菌は検出されません。これに適合しないと日本国内において水道水として供給できません。また水質管理目標設定項目があり、農薬などの目標値が定められています。そして、微細な穴の開いた膜を通したり、活性炭フィルターを使用したり、オゾンを吹き込むなどして安全な水道水が供給されています。
 新しい高感度エンドトキシン測定法(ESP法)の導入で正常人血液レベル以下を目指す技術開発に向かっています。
 通常行われている血液透析では、水道水を利用して逆浸透膜(RO膜;Reverse Osmosis Membrane)といって孔の大きさは概ね2ナノメートル以下(ナノメートルは1ミリメートルの百万分の一)のろ過膜を使って、イオン、塩類、細菌類、有機化合物、重金属などほぼ99.9%が除去されています。
 この度、当クリニックでは今までのRO水より、さらに清浄な透析液を目指して、現存する最高の機器を導入しました。人工透析用電気再生純水装置(ダイセン・メンブレン・システムズ社製)です。それはRO水作成後にイオン交換樹脂でさらにごく微量の残存物質を吸着してほぼ0(ゼロ)の状態にするもので、製薬用水、半導体・液晶電子部品・その他精密部品の洗浄に用いられるレベルのものです。電気再生式脱イオン装置ともいわれます。
 今後、この超純水透析液(Ultra-Pure-Dialysis fluid)によって、人工透析、オンラインHDF、電解水透析を行います。


 透析療法は、透析膜を介して尿毒素など病因となる物質を透析側に除去し、体内に不足した物質を透析液側から補充する、拡散という現象を利用しています。また、透析膜の膜孔の大きさによって、血液と透析液間の圧力差を利用して物質や水分の量を調節する濾過も行います。
 通常の血液透析(HD;hemodialysis)では分子量は5,000以下の小中分子量の除去に優れています。
 血液透析濾過(HDF;hemodiafiltration)は、分子量50,000以下まで広く除去が可能となり尿毒素の種類と量を多く除去することが可能です。この治療法では、透析時低血圧、透析アミロイドーシス、皮膚のかゆみ、イライラ病、不眠、関節痛などに有効です。  以前から濾過量から除水分を除いてボトル詰めの補充液で補填する方法はありましたが、手技が複雑であまり行われませんでした。

 しかし、近年の科学技術の発展で、透析液も従来より水質が清浄となり、また細菌数やエンドトキシンなど毒素が検出されないほどに精製可能となりました。またコンピュータも発達したおかげで、清浄化した透析液を置換液として用い、濾過を行うと同時に置換液を供給することにより大量の尿毒素を排泄するシステムが開発されました。これをオンラインHDFといいます。
 国もこの透析法の有効性を認め、2013年度から健康保険適用となり、全国的な広がりをみせつつあります。

 当クリニックでは2011年の開設当時から全床でオンラインHDF可能なように設計し、健康保険適用の多用途透析監視装置を導入しております。


 私達は、宇宙船地球号上で酸素を使って効率的にエネルギーを得ていますが、同時に活性酸素を放出する宿命を背負っています。
 活性酸素は少量では殺菌効果があり有用ですが、多くなると無差別に細胞を障害させ、老化を早め、ガンなどを引き起こし「悪玉活性酸素」と呼ばれます。
 慢性腎不全では活性酸素とその防御システム(抗酸化能)とのバランスが崩れて「酸化ストレス」状態になっており、これが脳心血管病や感染症など透析合併症発症の大きな要因と考えられています。
 近年の研究で、水素ガス(H2)が抗酸化作用を有する事が明らかになって来ました。そこで、水の電気分解を利用して、透析液に安定的にH2ガスを供給させるシステムを「電解水透析(EW-HD;Electrolyzed Water-Hemodailysis)」といいます。
 これまでの経験で、痒み、手足の冷感、疲労感、血圧下降、便秘などに効果がみとめられています。


水戸中央クリニックの外来診療日割表はこちらのページからご覧下さい。
外来診療日割表

担当医
内科 柏原英彦(院長:一般内科、腎臓内科)
皮膚科 常勤医師
泌尿器科 非常勤医師
外科 非常勤医師

●車を利用の場合
【常磐自動車道】
 水戸ICから14Km
【北関東自動車道】
 水戸南ICから5Km
【国道51号】
 水戸駅南口から1.5Km
●電車、バスを利用の場合
 水戸駅からは北口3番のバス乗場をご利用下さい。平日は多くの本数が出ています。
 水戸駅方面からは柳町1丁目でお降り下さい。柳町1丁目から水戸中央クリニックまでは歩いて3分程度です。
 水戸駅北口から柳町1丁目までバスで4分:大人170円です。
 大洗、百合ヶ丘方面からバスをご利用の方は柳町中央でお降り下さい。クリニックは目の前です。


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